マダイ


海上釣堀でマダイ・シマアジを狙う

道糸はナイロン製が弾力があり、お勧めです。

PE製は強度が高いというメリットはありますが、
絡まりやすく初心者には扱いづらいので注意しましょう。

狙うタナ:網の傾斜、底狙い

エサ:魚ダマ、生ミック、オキアミ、エビ、青虫など

ロッド:磯竿3号、船竿なら30号

リール:スピニングリール3000程度

道糸:ナイロン製5号以上

オモリ:クッション付きのオモリ

ウキ:2~3号の棒ウキ

ハリス:3号~5号

:伊勢尼10号

海上釣堀で青物を狙う

青物の引きの強さに慣れてしまうと、マダイ程度の引きでは満足できなくなるでしょう。

か弱いタックルでは逃げられてしまうので、強度の高いものを使用します。

オモリも活き餌を使用するため、6号以上のものがいいでしょう。
軽すぎるとお祭りが発生する可能性が高くなります。

狙うタナ:中間~浅め狙い

エサ:イワシの切り身、活アジなど

ロッド:磯竿4号、船竿なら50号

リール:スピニングリール4000番程度

道糸:ナイロン製7~8号

オモリ:クッション付きのオモリ6号以上

ウキ:5~6号の棒ウキ

ハリス:6号~8号

:伊勢尼12号

海上釣堀の練りエサ

海上釣堀では、普段、練りエサを使用していることが多いようです。

この場合、魚も練りエサに対する警戒心が薄く、よく食いついてくるのでぜひ活用しましょう。

練りエサは、水中でバラケ、魚たちを強力に引き寄せてくれる効果があります。

練りエサは市販のものがたくさんでていますが、
熟練者は独自の配合で団子を作っていることもあります。

生ミック

代表的な練りエサの一つです。
基本的な原材料はエビで、小麦粉や魚粉、サナギ粉等を混ぜ合わせています。
成分は秘密にされているようです。

イワシ団子

イワシのすり身と穀物を練り合わせたダンゴです。
マダイ、青物の両方に利用できます。

オキアミ団子

オキアミを団子状にした練りエサです。
通常のオキアミと同じく、集魚効果が高いようです。

ターゲット別の居場所

生け簀の中はネットになっているので、中心部が一番深いタナとなっています。
魚の種類ごとに居場所が異なりますので、注意しましょう。

マダイ

青物が来ないエリアに固まっていることが多い。
ネットの底から約50cmくらい上を狙います。
ネットに引っかからないように気をつけてください。
生け簀の中央部も狙い目です。また、潮上にいることも多いようです。

青物

青物は生け簀の中をグルグルと回遊しながら泳いでおり、
どちらかというと潮下の浮遊物が溜まっている辺りが狙い目になっています。
浮遊物がなく、どこが潮下かわからない場合は、魚の群れが泳いでいる方向を見て下さい。
魚は潮に逆らって泳ぎますので、泳ごうとしている方向が潮下になります。

高級魚をザクザクと釣り上げる楽しさ

川釣りで手のひらほどの小魚しか釣れなかった人でも、
海上釣堀ではびっくりするような大物を釣り上げることが可能です。

テクニックは必要ですが、腕の力が弱い女性や子供でも釣り上げられます。

マダイ、ヒラメ、シマアジなどは、船を持っている漁師でもなければ、
一般の人が気軽に釣れる魚ではありません。

ですが海上釣堀なら、あらかじめ生け簀の中に放たれた高級魚を、
腕次第でいくらでも釣り上げられるのですから、面白いことこの上ありません。

ターゲットに合わせてタックルと仕掛けを変える

海上釣堀の定番の魚はマダイ、シマアジ、青物等があります。

それぞれに習性が違いますので、タックルと仕掛けは使い分けなければいけません。

名人級の釣り人であれば三種類の仕掛けを作っている人もいますが、
基本的にはマダイ・シマアジ用のタックルと青物用のタックルがあれば十分です。

青物は引きが強く、タックルもそれに合わせて頑丈で青物のパワーに
対抗できる仕掛けが必要になります。

なお、釣り堀によっては「竿は1本のみ」と定めているところがあります。

その場合は2本の竿を用意し、状況に合わせて交互に使用してください。

魚がいる場所を特定する


海上釣堀では抽選で釣り座を決めるので、「ここがいい!」と自分でポイントを選定することはできません。

ですが、どんな釣り座であっても、魚がいそうな場所を推理して狙うことはできます。

魚がいるタナは、ターゲットにより異なります。

マダイを狙う場合は、基本的に底を探ってください。

水温が高く、活性のいい日は、やや底から上に上がってきます。

青物は比較的浅いタナを狙いますが、活性の高い時は隈無く生け簀の中を泳ぎ回っています。

釣れている人が近くにいれば、その人と同じタナで狙ってみてください。

また、時間帯としては、放流直後が一番魚の活性が高いです。

タイミングを逃さずに竿を入れると、爆釣できます。

海上釣堀のタックル

海上釣堀にかかわらず、どのような釣りであれ、始めるにあたっては
まず道具タックルが重要になってきます。

ひと口に「釣り」といってもその種類は多岐にわたり、
海上釣堀で楽しむなら、それに合った釣り具を揃えなければなりません。

もちろん、他の釣りと共用できるものもありますが、
専用の道具のほうが使いやすく、釣果が上がるのは言うまでもありません。

では、まず何を揃えればいいのでしょうか?

これはやはり海上釣堀に精通している経験者に
アドバイスを受けるのが一番でしょう。

経験者が身近にいない場合は、釣具店やフィッシングショップが頼りになります。

なかには「海上釣堀コーナー」を設けているショップもあるので、
ショップのスタッフに相談してみるといいでしょう。

海上釣堀での釣りは、「マダイ狙い」と
カンパチなどの「大型青物狙い」の2つに分類されます。

1つのタックルで共用することも可能ですが、無理があります。

それぞれに合った2種類のタックルを用意することで、
余裕を持って釣りを楽しむことができます。

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